創業からの歩み

日本街路灯製造

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創業からの歩み

1949

(昭和24年)

故相談役・後藤潤溢が電気工事業「名東社」を名古屋市
中村区に創業。縁あって名古屋市内の街路灯設置に従事。

1953

(昭和28年)

街路灯事業として名古屋市熱田区に同名で株式会社設立。

(昭和35年)

名称を現社名に変更。
同名の会社を大阪市に設立、後に吸収合併し
大阪支店として現在に至る。

1960

(昭和37年)

東京都品川区に営業所開設。

1962

(昭和38年)

名古屋市外豊明町(現豊明市)に工場開設。現在に至る。

1963

(昭和45年)

現代表取締役会長・後藤保正入社。

1970

1989

(平成元年)

創業者・後藤潤溢、相談役に退き、
代表取締役に後藤保正が就任。

1994

(平成6年)

札幌市に営業所開設、現在に至る。
投資育成が転換社債を引受ける。

1997

(平成9年)

福岡市に出張所開設、現在に至る。同年現代表取締役社長・後藤潤一郎入社。

1999

(平成11年)

転換社債返済と一部株式に変換。
投資育成主要株主に。
ISO9002:1994(工事)認定取得
ISO9001:1994(工事)認定取得

2001

(平成13年)

ISO9001:2000(工事)移行継続。

2002

(平成14年)

ISO9001:2000(製造)移行継続。

2005

(平成17年)

ISO14001:2004(環境)認定取得。

(昭和24年)

札幌営業所閉鎖、業務は東京支店へ統合。
愛知ブランド認定。
後藤保正、代表取締役会長に就任。
後藤潤一郎、代表取締役社長に就任。

2012

(平成27年)

札幌市に営業所再開設、現在に至る。

2015

(平成28年)

豊明工場事務所棟 新設。

2016

(令和元年)

新規事業「ベーカリーBrot yanagi」 開設。

2019

(令和2年)

新規事業不動産 保育所 開設。

2020

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